都心にあるオルタナティブ・スクールで生徒の大部分は引きこもり、不登校経験者。「楽しくなければ学校じゃない」をモットーに14年間やってきた。学校は偏差値を高くするための学習の場ではない。想像力、洞察力、思いやりの心、包容力など感性を育む場にするために課外活動、体験活動、海外への修学旅行でのホームステイ等を試みている。「ラオスに学校をつくろう」のボランティア運動は子どもの学ぶモティベーションの質を高めるのに役立っているようだ。諸外国の民間の伝統・慣習を学ぶにつけ、生活の中に溶け込んだコミュニティースクールの具体化が焦眉の急である。
代表:荒井 裕司
東京国際学園高等部
